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2013/08/29 Thu  23:08
「許されざる者」

渡辺謙主演、クリント・イーストウッド監督主演作品のリメイクらしい。
オリジナルは未見。
PG12指定。

渡辺謙、柄本明、李相日監督の舞台挨拶があった!!
会場に入ってきた瞬間の渡辺謙の眼力が凄い!
固まったわー。
昔、ファンだったんです。
今はそこまででも…だってシリアスな作品ばっかり出てるから、しんどいのよね(笑)。
柄本明も、ただのおっさんのように見えて、ただ者ではない感じ。
監督は若くてしゅっとしててびっくりした(笑)。
映画監督=おじいちゃん、っていうイメージがどうも抜けないので(笑)。
監督は黒っぽいスーツ、渡辺謙も黒っぽい上下(でも生地が違う)、柄本明はブラウンのジャケットにデニム。
25分はちょっと長めかも…いつも20分くらいじゃないかな。
こんなオヤジ祭りな舞台挨拶って初めてかなぁ、とても落ち着いた大人な雰囲気。
渡辺謙が映画を登山に例えて、「今、9合目くらいです。頂上まで皆さんと一緒に登って行きましょう」みたいなことを言っていたのがかっこよかった。
あの表現は素晴らしい。

かつて「人斬り」と呼ばれていた男(今は足を洗って農業をしている)が、かつての仲間に誘われて、懸賞金のかかった悪党を追う話。
残酷シーンがあるから、結構キツかった…。
だいぶ大人になったので「あれはメイク、あれはメイク」と思いながら、目をつぶりながら(笑)。

オリジナルを知らないから、先入観なく見られたけど、知ってる人はどうだったのかな?
そもそも舞台が日本になってる時点で違うだろって話なんだけど。
ネタバレ感想は追記にて。
9/13公開です。

許されざる者




女郎が客のものを「小さい」と笑ったのがそもそもの発端。
いやー、笑っちゃ駄目でしょ、女郎ならそれくらい知ってるでしょ、それでも笑っちゃうくらい小さかったのか、どんだけだ。
その小さい男が小澤征悦、へー<違。
彼が逆切れして女郎(忽那汐里)をメッタ斬りに。
もうね、どんなことがあっても笑うまいと思ったよ。
人の身体的特徴を笑ってはいけません。
同情するわけじゃないけど、男にとっては許されないことだったんだろう。

男は案外軽い罪で済んじゃって、それに納得行かない女郎たちは、「彼を殺したら千円あげる」と懸賞金をかける。
女郎たちにとってはそのへんが許されないことだったんだろう。
アイヌが出てくるんだけど、その差別も許されない。
いくら貧乏でも、お金のために人を殺していいのかって、それも許されない。
という感じで、許されないだらけ。
そういうことを考えさせられる映画だった。

舞台挨拶で、渡辺謙の台詞が少ない、と言われていたので、高倉健レベルなのかとヒヤヒヤしたが、それほどでもなかった(笑)。

メインキャストが名演なのは言うまでもないが、柳楽優弥も良かったと思う。
ていうか、アイヌ役だったし、毛深すぎて、知らなかったら分からなかったわ(笑)。

女郎の小池栄子は、逆にすっぴんみたいな感じだった。
女郎といっても北海道の田舎なので、吉原みたいに絢爛豪華じゃなく、貧乏臭い感じ。
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テーマ : ☆試写会☆   ジャンル : 映画

tag : 映画 舞台挨拶

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